ガイアールオレドラゴン
《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》
唯我独尊ガイアール・オレドラゴン ≡V≡ 光/水/闇/火/自然文明 (30)
サイキック・スーパー・クリーチャー:レインボー・コマンド・ドラゴン/ハンター 26000+
スピードアタッカー
ハンティング(バトル中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分のハンター1体につき+1000される)
このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップし、相手のシールドをふたつ選ぶ。相手はそのシールドを自身の手札に加える。
ワールド・ブレイカー
リンク解除(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのサイキック・セルのいずれか1枚を選んで超次元ゾーンに戻し、残りのカードを裏返す)
V覚醒リンク前⇒《勝利のガイアール・カイザー》(上)《勝利のプリンプリン》(中)《勝利のリュウセイ・カイザー》(下)
DMR-04で登場した光/水/闇/火/自然のサイキック・スーパー・クリーチャー。
レインボー・コマンド・ドラゴン/ハンターのダブルビクトリーであり、ハンティングとスピードアタッカー、ワールド・ブレイカーに加えて、バトルに勝った際にアンタップし、相手のシールド2枚を擬似ブレイクする能力を持つ。
V覚醒リンクによって容易に登場できるという、従来のサイキック・スーパー・クリーチャーとは一線を画す実用性を持つ。覚醒リンク元の3枚がいずれも非常に優秀であり、特に苦労することなくデッキに投入できる。これより、単なるロマンではない現実に使えるサイキック・スーパー・クリーチャーとして環境上で活躍している。
《勝利のガイアール・カイザー》のアンタップキラー付与が残っている状態で覚醒リンクすると、このクリーチャーにアンタップキラーが受け継がれる。このルールを活かせば、ほぼ確実に相手のクリーチャーすべてを破壊し相手のシールドすべてをブレイクするという非常に豪快なアタックが可能となる。
S・トリガーやスレイヤーには若干弱い。しかし仮に除去されてリンク解除しても、予め場にV覚醒リンク前のサイキック・クリーチャーが用意してあれば即座にV覚醒リンクし直せるため、ある程度の除去耐性は備わっていると言える。
《勝利のプリンプリン》が合体しているからか、エイリアンの特徴が入っていると思われる要素として、額にはオーブのような球体がいくつも埋め込まれ、翼には大きな口のようなものが無数についている。
V覚醒リンクについての裁定がはっきりしていないため、スピードアタッカーを持っていることの詳しい理由は不明。現状では特にゲーム進行に影響はないため、《ディオーネ》のスピードアタッカーの行動を制限する能力のみに注意すればいいだろう。
漫画「超獣世界外伝」にて、《偽りの名 13》の奇襲攻撃を受け止めて倒れた《エイリアン・ファーザー》と《マザー・エイリアン》を前に、ガイアール・リュウセイ・プリンプリンがV覚醒リンクして登場。強力な破壊光線「天上天下・唯我独尊砲」を放ち、13の投下した隕石を全て破壊したが、不意を突くようにして現れた《偽りの名 シャーロック》によってリンクを解かれてしまった。
フレーバーテキスト
DMR-04
アンノウンめ!必ず滅する!!オレこそが唯一、最強のドラゴンなりー!!! ――唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
唯我独尊ガイアール・オレドラゴン ≡V≡ 光/水/闇/火/自然文明 (30)
サイキック・スーパー・クリーチャー:レインボー・コマンド・ドラゴン/ハンター 26000+
スピードアタッカー
ハンティング(バトル中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分のハンター1体につき+1000される)
このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップし、相手のシールドをふたつ選ぶ。相手はそのシールドを自身の手札に加える。
ワールド・ブレイカー
リンク解除(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのサイキック・セルのいずれか1枚を選んで超次元ゾーンに戻し、残りのカードを裏返す)
V覚醒リンク前⇒《勝利のガイアール・カイザー》(上)《勝利のプリンプリン》(中)《勝利のリュウセイ・カイザー》(下)
DMR-04で登場した光/水/闇/火/自然のサイキック・スーパー・クリーチャー。
レインボー・コマンド・ドラゴン/ハンターのダブルビクトリーであり、ハンティングとスピードアタッカー、ワールド・ブレイカーに加えて、バトルに勝った際にアンタップし、相手のシールド2枚を擬似ブレイクする能力を持つ。
V覚醒リンクによって容易に登場できるという、従来のサイキック・スーパー・クリーチャーとは一線を画す実用性を持つ。覚醒リンク元の3枚がいずれも非常に優秀であり、特に苦労することなくデッキに投入できる。これより、単なるロマンではない現実に使えるサイキック・スーパー・クリーチャーとして環境上で活躍している。
《勝利のガイアール・カイザー》のアンタップキラー付与が残っている状態で覚醒リンクすると、このクリーチャーにアンタップキラーが受け継がれる。このルールを活かせば、ほぼ確実に相手のクリーチャーすべてを破壊し相手のシールドすべてをブレイクするという非常に豪快なアタックが可能となる。
S・トリガーやスレイヤーには若干弱い。しかし仮に除去されてリンク解除しても、予め場にV覚醒リンク前のサイキック・クリーチャーが用意してあれば即座にV覚醒リンクし直せるため、ある程度の除去耐性は備わっていると言える。
《勝利のプリンプリン》が合体しているからか、エイリアンの特徴が入っていると思われる要素として、額にはオーブのような球体がいくつも埋め込まれ、翼には大きな口のようなものが無数についている。
V覚醒リンクについての裁定がはっきりしていないため、スピードアタッカーを持っていることの詳しい理由は不明。現状では特にゲーム進行に影響はないため、《ディオーネ》のスピードアタッカーの行動を制限する能力のみに注意すればいいだろう。
漫画「超獣世界外伝」にて、《偽りの名 13》の奇襲攻撃を受け止めて倒れた《エイリアン・ファーザー》と《マザー・エイリアン》を前に、ガイアール・リュウセイ・プリンプリンがV覚醒リンクして登場。強力な破壊光線「天上天下・唯我独尊砲」を放ち、13の投下した隕石を全て破壊したが、不意を突くようにして現れた《偽りの名 シャーロック》によってリンクを解かれてしまった。
フレーバーテキスト
DMR-04
アンノウンめ!必ず滅する!!オレこそが唯一、最強のドラゴンなりー!!! ――唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
by susira-menmenbaz
| 2013-07-17 21:08
| テレビ・ゲーム・カード・音楽
|
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