寿司拉麺【ラーメン】≪寿司油麺≫                

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外伝の問~Aクラス、京都へGO!
鉄人「Fクラス!バスはこっちだぞ!早く来るんだ!」
明久「先生!雄二がヤバイです!」
鉄人「どうしたんだ!?」
 そこにはぐったりした雄二がいた。
明久「どうしよう・・・」
鉄人「霧島?なんでAクラスがここに?」
霧島「雄二と・・・会えなくなる・・・から・・・。」
鉄人「はぁ・・・、そういえばそうだったな。そういえば。
・・・まぁなんだ。また1週間したら会えるから。それまで我慢しろ。高校生だろ?」
霧島「はい・・・。」
 霧島は寂しそうに去って行った。
鉄人「(なんでこうも忙しいんだろうなぁ・・・)Fクラス行くぞ!」

水野「俺っちのバスどれ・・・だ?」
優子「こっちよ。」

~バスの中で~
水野「やっぱ京都行ったら八つ橋食べたいなぁ~」
安藤「おいしいよね~八つ橋~」
水野「そういえば中学のころ、試食コーナーでめちゃくちゃ八つ橋食ったな~」
優子「だめよ、試食って一人1食でしょ?」
水野「いやぁね、いろんな種類の八つ橋があったのよ、それで1種類づつ食べていったらすげぇ数の八つ橋を試食できたんだよ。」
優子「関西人って・・・器が大きいというか寛大というか・・・太っ腹なのかしらね。」
安藤「あれ?霧島さんもう寝てるね。」
水野「そっとしておいてやれ。ショッキングなことがあったばっかりなんだから疲れているんだろうよ。」
安藤「ああ・・・なんかしたい・・・」ブルブル
水野「落ち着くんだ楓、落ち着くんだ。」
安藤「そう・・・だね・・・。」
 落ち着きがなくなってきた安藤を止めていた水野の近くにひっそりと久保が近づいてきた。
久保「水野君・・・水野君・・・」コソコソ
水野「・・・ん?どうしたんだ?」コソコソ
 水野と久保は小声で話し始めた。
久保「実は僕の隣に座っている花岡さんが車酔いを起こしてしまったんだ。」
水野「そりゃあ大変だ、早く先生に伝えたほうが・・・」
久保「それはできない。」
水野「なんでだ?」
久保「女子のデリカシーに関することだから言わないでほしいということだ。」
水野「そうなると・・・どうすれば・・・?」
久保「できれば誰かから酔い止め薬を調達してきてほしい。水野君の席は幸い一番後ろの5人席だから薬を持っている人が一番居る可能性が多い。誰かから借りてきてくれないか?」
水野「よし、分かった。」
久保「借りれたら座席の下から渡してくれ。」
 こうして水野の酔い止め入手作戦が始まった。
水野「(まずは楓に聞いてみるか・・・。)」
安藤「・・・」ブルブル
水野「楓?」
安藤「ああ・・・なんだろうな・・・ワクワクが止まらないのか何なのか・・・よし、寝よう。」ZZZ
水野「(失敗か!!次は・・・)なぁ優子?」
優子「水野?どうしたの?」
水野「ちょっとバス酔いしそうで、酔い止めの薬とか持ってないか?」
優子「ごめんなさい、持ってきてないわ。」
水野「(直球!)・・・ああ、そうか、ありがとうな。(そしたら・・・だいひょ・・・ダメだ・・・テンション的にだめだ・・・。)」
霧島「・・・雄二・・・」
水野「(最後は・・・)愛子!」
工藤「ん?水野君?どうしたの?」
水野「酔い止めを貸してくれないか?」
工藤「ああ、ごめんね、さっき全部飲んじゃった。」
水野「ああ・・・そうか、すまんな。(全滅!)」
先生「もうすぐトイレ休憩入りますよ~」
水野「(これは酔い止め売っているんじゃないのか・・・!?)久保!このチャンスにかけよう!」
久保「そうだね!」
 そして休憩所にて。
 水野はバスの一番後ろから駆け抜けていき一番最初に降りた。
優子「やけに早いわね。そんなにバス酔い大変だったのかしら?」

水野「酔い止めの薬・・・薬・・・」
安藤「水野!!」
水野「か・・・楓?どうしたんだ?」
安藤「こっちにおいしそうなもの売ってるから買おうよ。」
水野「え、ああ、そうだな。」
安藤「あ、しまった!このお財布じゃお金足りない・・・バスに戻るのも苦労だし・・・」
水野「・・・分かったよ、貸してやる。」
安藤「ありがとう水野!!!」
水野「(しまったこんなことしてる場合じゃない!!)悪い楓、俺はトイレに行ってくる!先戻っててくれ!!」
安藤「あ・・・水野・・・。」
 そしてコンビニに急行した水野だったが・・・
水野「あ!あった酔い止め!!え・・・値段が・・・足りない!!・・・さっきおごったから無くなっちまったか・・・」

久保(電話)「水野?どうしたんだい?」
水野(電話)「お金を貸してくれ。」
久保(電話)「ずいぶん直球な言い方だけどこの状態だ。だいたいわかったよ。」
水野(電話)「すまないな、コンビニで待ってる。」

 そして・・・
久保「お待たせ!」
水野「よし!これで・・・買えた!!」

先生「バス出発しますよ~」
久保「花岡さん、これ、酔い止め、どうぞ。」
花岡「ごめん久保君水野君、酔い、治ったみたい。」
久保・水野「え・・・えぇぇぇぇぇ・・・」
水野「俺の・・・苦労・・・。」
花岡「でも私のためにありがとう!」ニコッ

久保「・・・ふふ。」
水野「この笑顔のために、頑張ったならそれでもう良いかもな。」
久保「そうかもねぇ・・・。」
優子「水野?なにに笑ってるの?」
安藤「あ、ほんとだ、水野、変なの~」
水野「いや、ちょっとな。」
 なんかいい気分な水野と久保であった。

<つづく!>
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by susira-menmenbaz | 2016-03-28 01:20 | 外伝・オリジナル小説 | Comments(0)
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教訓
眠くなったらすぐ寝よう。
 それが明日の
   ためになる。

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