寿司拉麺【ラーメン】≪寿司油麺≫                

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外伝の問~京都3日目、A組だらけの大運動会最終編
~前回までのあらすじ~
バスケだったりバレーボールだったりサッカーなど、様々な種目を練習してきた水野達。
今、Aクラスの試合が始まる!


翔子「試合は13時から。」

試合前・・・

水野「緊張・・・してるか?」
優子「大丈夫に決まってるじゃないっ」
 一見冷静沈着そうに見えた優子だったが足元を見てみれば震えていた。
安藤「あぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
 こっちは露骨に緊張していた。
水野「まぁまぁ、大丈夫、相手にもそんなに特化したやつはいなかったし。」
久保「水野、時間だ。」
水野「よし、じゃあ行くぞ!!」

翔子「サッカーから始めます。審判は私。リーダーは来て。」
A生徒1「チーム、スピリッツです。」
水野「(え、まじか、チーム名・・・そういえば決めてなかった・・・。)」
 水野が後ろを振り向くと優子が熱い視線で見ていた。
水野「(よし。)チーム、アパッショナートです。」
 
 ピィ~~~~~~~~~

試合が始まった。
水野「(作戦通り、攻めてくぞ!!)」

 水野はガンガン攻めていく。気が付けば3人以上かわしていた。
 相手のゴールキーパーはかなりガタイの良いキーパーだった。
水野「(どうする・・・なんとかシュートするいい方法は・・・)」
優子「水野!こっち!!」
 
 優子がそれは良い位置にいる。水野はすかさずパスした。
優子「えいっ!」
 
 ピィ~~~~~~~~~~

水野「(よしっ!1点入った!!)」

 ピィ~~~~~~~~~~

 相手チームボールからのスタートだ。
優子はボールをうまくカットしようとした。
しかしボールは取れず抜かされてしまった。

A生徒2「パスだ!」
A生徒3「よし!」
水野「(このパスをカットして・・・ってうぉっ!)」

 ボールの勢いが強すぎてカットするのは不可能だった。

A生徒2「おりゃっ!」

 A生徒2のシュートがゴールに向かって蹴られた。

久保「よし、この角度なら取れる!」

 ゴールキーパーの久保は瞬時にシュート位置を計算して取ろうとした。しかし・・・

久保「カーブだと!?」

 ピィ~~~~~~~~~~~
 シュートが決まってしまった。

 水野側ボールからスタートだ。
 ピィ~~~~~~~~~~~

水野「(よし、このコースから相手をかわしていけば・・・)」

 しかしそのコースは読まれていた。
 だがそんなことは水野にも予想はついていた。

水野「楓!パス!!・・・・楓!!」

安藤「・・・ん?水野・・・?うわっ!!」

 安藤はボールが飛んできたことに気が付いてすかさず避けた。

水野「しまった!!」

 安藤が避けたボールは場外に出てしまい、相手のスローインから始まる。
 相手が場外から場内にボールを投げ入れてスタートだ。

A生徒4「おうりゃぁっ!!」

 相手のかなり勢いの強いシュートがゴール手前まで飛ぶ!

久保「次こそは・・・!!」
A生徒5「」チョンッ
久保「なに!?」

 突如現れた生徒5のかなり弱いパスでやや右にボールが行く。

A生徒6「えいっ!」

 そして左側に寄っていた久保は右に隙が出来てしまい生徒6のシュートを許してしまった。

 ピィ~~~ピィ~~~ピィ~~~~~~~~~~

 試合終了。相手チーム2点、水野チーム1点で惜しくも負けてしまった。

 次の試合項目はバレーボールだ。
 ピィ~~~~~~~

優子「水野パス!」
水野「久保!」
久保「任せろっ!」

 バンッ!
 スパイクが決まった!!

A生徒2「はぁっ!」
 相手がぎりぎりセーブをして持ち直し・・・
A生徒4「おりゃっ!・・・あっ!!」
 スマッシュしたボールは安藤の場所へ飛んだ。
水野「楓!!ボール行ったぞ!!」
安藤「・・・え?・・・」
水野「楓危ないっ!!」

 バシーン・・・
 水野はぎりぎり手でボールを弾き安藤への衝突を防いだ。
 ボールはあさっての方向へ飛んで行った。

安藤「水野・・・ありがとう・・・」
水野「気を付けるんだぞ。」
安藤「うん。」

 しかしその後逆転することはできず、結局負けてしまった。

優子「まずいわね・・・負けてるわ・・・」
久保「次の競技は・・・」
水野「まかせとけ。」

 パン!
生徒7「えっ!?」
 ポン!
生徒8「なにっ!?」
 スパーンッ!
生徒9「なん・・・だと!?」

 結果、水野チームの勝利だった。
優子「水野・・・一体アンタなにしたの?」
水野「え?」
久保「あの曲がり具合は僕もおかしいと思う。」

 さすが水野だ。卓球で勝てるものはいない。
 点数は各競技で獲得した点数が直接入っている。
 サッカーで1点、バレーで2点、合計3点の差があったが水野が卓球で全勝したおかげでプラスマイナスゼロになった。

翔子「次はバスケットボール、準備は良い?」

水野「安藤、行けるか?」
安藤「・・・うん・・・。」

 ピィ~~~~~~~~~
優子「水野!こっち!」
水野「おう!」

 水野のロングパスが優子に渡る。
 優子のレイアップがうまく決まりシュートが入った。
 しかしその後どんどん相手チームにゴールを許してしまった。

水野「マズいな・・・」

 ピィ~~~~~~~~~

久保「安藤さん、パス!」
安藤「えっ!あ・・・」
 安藤にパスが渡った。
安藤「(ドリブルしないと・・・)」
A生徒4「はっ!」
安藤「あっ!」

 すかさずボールを取られてしまいそのままゴールを許してしまった。
 ピィ~~~~~~~~~

水野「霧島、ちょっとタイム!」

翔子「ええ、分かったわ。」

 水野のタイムで試合が一旦止まった。

水野「楓、どうしたんだ?」
安藤「いや・・・なんていうか・・・」
水野「まぁ緊張するよな。俺もだ。」
安藤「え?水野も?」
水野「ああ。だけどなんとかここまでやってこれたじゃないか。」
安藤「緊張して・・・全然・・・ドリブルもうまく行けなくて・・・」
水野「よし、俺に良い考えがある。みんな、ちょっと・・・」

 水野のチームは全員集まり・・・

翔子「試合再開。」

 ピィ~~~~~~~~~

水野「安藤、パス!」
安藤「ええ・・・。」
 すると・・・
生徒2「な、なんだ!?」

 水野チームの一人一人が相手チーム一人一人を完全にブロックして安藤に渡ったボールを全力で死守する。
 水野は二人をブロックしている。

生徒4「ちょっ、シュートが・・・」
安藤「ダンク・・・シュートッ!!!!」
 バーン!!
安藤「やったっ!!!」
 シュートが決まった瞬間安藤の中にあった何かが無くなった。
水野「よし、楓!いけっ!!」
安藤「任せなさ~~~いっ!!

 バーン!!
 またまたダンクシュートが決まる。

水野「よし!いいぞ楓!!」
安藤「うん!!」
優子「私も負けていられないわね・・・」
安藤「優子!パス!!」
優子「行くわよ私の3点シュート!!」ヒョイッ

 優子はバスケットボールのゴールリング付近の半円の外側からシュートを決めた。

水野「おお、すげぇ。」

 本来は3点が入るシュート方法だが今回は特別ルールなのでどこから入れても1点しか入らない。
まぁそんなことは気にしない。

優子「(順調に点を取り返してるわね・・・)」
水野「(よし・・・!!)」
久保「なんだかみんなシュート方法がインフレしてるね・・・」
水野「女子力ってすげぇよな・・・。」
久保「なら僕も!!」
水野「・・・え?」

優子「久保君!ボールそっち行ったわ!!」
安藤「ヤバイ!あっち敵がいっぱいだ!!守りが薄すぎた!!」

 ボールが水野側のゴールリング付近まで行った。
 このままシュートを決められてはかなり不利になってしまう!

久保「任せろ!!」
 久保はそのボールをキャッチしたかと思うと・・・
久保「水野!敵からのガードを頼む!」
水野「お、おう、分かった!!」

 水野は久保に近寄ってくる敵をうまくブロックした。

水野「久保!限界だ!!」
久保「よし!軌道はつかんだ!おりゃっ!!」
水野「まさかそんなことが・・・!?」

 久保は思いっきり相手ゴール側にボールを投げ飛ばした!
 ボールは高く飛んでいる。このままいけばゴールリングに入りそうだ。

久保「くっ・・・やはりそんなうまくは・・・」
水野「おりゃっ!!」

 水野は思いっきりジャンプしてボールの軌道を修正した。
しかし・・・

A生徒6「えいっ!!」

 ボールの軌道をそらしてしまった!

久保「だめか・・・」
安藤「そりゃっ!!」

 安藤も思いっきり高くジャンプし、そしてそのままボールをつかんだ!

水野「よしっ!!」

 そして・・・・・・

安藤「ダンクダンクダンク・・・ダンクシュートッ!!」

 バギャーンッ!!!
 かなり荒々しい音をたてながらダンクシュートが決まった。

ピィ~~~~~ピィ~~~~~~ピィ~~~~~~ッ

翔子「試合終了。水野チームの勝利。」

「「「「「「やったーーーーっ!!!」
優子「やったわね!水野!!」
水野「ああ、ギリギリの戦いだったけどな。」
安藤「はぁ・・・疲れたぁ・・・」
久保「安藤さん!!」
 突如安藤が倒れた。
優子「・・・疲れてるだけみたい。」
久保「あれだけダンクシュートしたらそれは疲れるね。」
水野「最後の久保の投げたシュートの時の、あのジャンプ力は異常だったよな・・・」

 こうして水野達のスポーツレクリエーションは終了をむかえようとしていた・・・。

翔子「エクストラゲームを始めます。」
水野「え・・・?」
「「「「エクストラゲーム!?」」」」
翔子「対戦相手は・・・」
優子「相手は・・・?」

秀吉「ワシじゃよ。」
優子「秀吉!?」
明久「とーーーうっ!!」
久保「吉井君!!!」
雄二「この俺たちだ。」
翔子「雄二・・・///」
雄二「お前は知ってただろっ!!なんで頬を赤らめる!?」

翔子「と、言うことで勝負は明日です。」
雄二「人の話は無視か!?」

 次の対戦相手はFクラス!!
 しかしなぜいるのか!?その理由は・・・

4日目につづく!!
≪次回!F組混ざった大運動会!!≫
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by susira-menmenbaz | 2016-07-29 22:20 | 外伝・番外 | Comments(0)
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