寿司拉麺【ラーメン】≪寿司油麺≫                

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とある魔術の外伝~未来予知(ファービジョン)
細山「水野と阿澄が留学してはや数週間、なにをしているんだろうかなぁー」

キーンコーンカーンコーン・・・

細山「よし、帰るか。」
佐天「細山先輩!」
細山「やあ佐天さん。」
佐天「ジャッジメントのところ行きません?」
細山「え?でもジャッジメントのところって基本的に一般人立ち入り禁止じゃない?」
佐天「大丈夫ですよ、私がいますから。」
細山「へぇ、じゃあ行こうかな。」

 そんなこんなで佐天さんに連れていかれるようにジャッジメントのところへ向かった。向かう途中で起こったことである。

佐天「あれは・・・!!」
細山「どうかした?え、ちょ待ちい!」
 
 佐天さんが追いかけていったその先、そこでは真っ青なコートを着た人たちが何かをしていた。

青人のボス「これで俺が人類の頂点に・・・」
取引相手「それじゃあ報酬をもらおうか。」
ボス「これだ。」

細山「人類の頂点・・・?はっ!佐天さんこっち!」
佐天「!?」

 そのとき細山は背後から迫る人間に気づいた!

青人2「ちっ、気づかれたか、完璧だと思っていたが・・・。」

 すかさず佐天さんの手を引っ張り後ろから迫っていた攻撃を避け細山は身を構えた。

ボス「誰だ!!」
細山「急に殴ってくるとは危ない奴らだな。」
ボス「≪青人団≫の取引がばれたからには仕方がない・・・」
 
 バンッ!
 拳銃に撃たれた!

佐天「うっ!!・・・あれ?なんともない?」
細山「危なかった・・・」
佐天「細山先輩、もしかしてまた私を引っ張って弾丸から・・・」
ボス「なんで分かったんだ・・・不意撃ちで当たらなかったことはねえのに・・・」
佐天「目的は何よ。」
ボス「やっちまえ!!」
青人の集団「了解。」
佐天「仕方ないわね・・・かかってきなさい!」

 佐天はすかさず落ちていた鉄パイプを拾い上げ戦い始めた!
 思いっきり鉄パイプをぶん回す佐天さん。
 佐天さんの隙を狙ってくる奴を殴り倒す細山。

ボス「ちっ、仕方ねえ、撤退だ!」
佐天「待ちなさい!」
細山「行ってはダメだ!」
青人2「どこまでも罠に引っかからない奴らだなぁ!!」

 タタタタタタ・・・
 青いコートの集団は逃げていった。

佐天「罠なんてどこに・・・?」
細山「その鉄パイプを貰えないかい?」
佐天「あ、はい、どうぞ。」
  
 鉄パイプを投げ地面に落ちた瞬間に地盤が崩れた!

細山「落とし穴の強化版のような罠だけど地味に痛いからな・・・。」
佐天「(あいつらの目的がなんなのか分かんないけど何かたくらんでいるのは間違いないわね・・・。)細山先輩!追いましょう!」

 そして、細山と佐天さんは真っ青な集団の後を追った。
 しかし曲がりくねった先で見失ってしまった。

佐天「一体どこに・・・?」
細山「・・・ここだな。」
佐天「え?ただの空地ですよ?」
細山「この大木の裏。」
佐天「何もないですけど・・・」
細山「えい!」
佐天「どうして思いっきり木を蹴り飛ばしたんですか!?」
細山「なるほど分かった。」
佐天「え?」
細山「ここの地盤が少し固い。ここを掘ってみれば・・・」
佐天「あ!扉が!!」
細山「大木には根っこが生えているけど若干しなり具合が強かったんだ。根っこが無いしるしさ。」
佐天「なるほど~」
 ガチャッ
細山「さあ行こう。」
佐天「はい!」

 そして潜入し始めた細山と佐天さんだったが・・・
 


佐天「なんだか迷路みたいですね・・・」
細山「佐天さんこっち!」
 青人団の警備員と思われる人が歩いてきていた。
 すかさず佐天さんを引っ張り身を隠した。
細山「あの青コートのやつは人類の頂点に立つとか言っていたよね?たしか。」
佐天「ってことは私たちや学園都市の住人に被害が及ぶっていうことですよね。」
細山「そういうことだね・・・。よし」
佐天「よし。」
細山「アンチスキルの人たちに連絡しよう。」佐天「私たちで阻止しましょう。」
佐天「え」細山「え」

 二人の意見が食い違った。よくあることだ。

佐天「こっちです!」
細山「よし、今なら安全だ!」

 細山と佐天は基地のエレベーターでさらに地下に行き最深部へたどり着いた。
 エレベーターの扉が開いた。「最深部です」のアナウンス音も鳴った。

ボス「おお、来たか。ついに・・・」
 誰かほかのメンバーが来たと思っているボス。
細山・佐天「あっ」

 エレベーターの扉が開いた先にはすでに青コートの奴がいて・・・

ボス「お前たちはさっきの・・・ここまでたどり着いたのか・・・。つかえない警備を雇ってしまったもんだ。」
細山「佐天さん、気を付けて。」
佐天「こういうことなら慣れてますから。」
ボス「ここに来たからには命はないと思え!」バンッ!

 鳴り響く銃声音。細山はすかさずそれをかわしてボスのフトコロに潜り込み・・・

細山「おりゃっ!」

おもいっきりパンチをかました。
佐天「さすが細山先輩!」
細山「はっ!佐天さん危ない!」
佐天「えっ!?」
青人2「おりゃっ!」
 
 細山は佐天を突き飛ばして佐天に襲い掛かる鉄パイプをかわした。

細山「うわぁぁぁぁぁ」

 かばった時に鉄パイプが足にぶつかってしまったのだ。

佐天「細山先輩!!」
細山「俺は大丈夫だそれより注意するんだ!どこからくるかわからないぞ・・・」
佐天「はい・・・」
 そのとき細山は何かを感じ取った!

細山「佐天さん!ヤツは兵器を使ってくる!今すぐここから逃げるんだ!」
佐天「でも!細山先輩は!?」
細山「俺のことはいいから逃げるんだ危なすぎる!」
佐天「私のこと見くびらないでください!」

 佐天は落ちていた鉄パイプをボスに投げつけた!

ボス「そんな攻撃簡単に買わせるんだよ!・・・え・・・」
佐天「とりゃっ!」

 佐天は思いっきり腹を蹴り飛ばした。

ボス「くっ・・・やっちまえ!」

細山「佐天さん後ろ!」

 佐天は細山のいうとおりにかわした。

細山「俺が指示したようにかわすんだ!」
佐天「任せましたよ!」
細山「後ろ!右!左!」
佐天「はいっ!」
 
 佐天は細山の言うとおりに敵の攻撃をかわす!
細山「最後は上と下だ!」
佐天「はいっ!」
 
 佐天がかわすと上と下の敵はゴチンとぶつかって散った。
 細山は何とか立ち上がった。

細山「お前だけになったな。」
ボス「くそうこの新兵器さえ使えれば・・・」
佐天「使う前にあなたを倒す!」
細山「使えなければどうということはない!」
佐天「行きますよ細山先輩!」
細山「おう!」
ボス「まて・・・話せばわかる話せば・・・うわぁぁぁぁ」

 ボスをコテンパンにした細山と佐天であった。
 柱にボスをぐるぐる巻きにした後・・・

細山「どうやらこの核兵器を使って人類の頂点とやらになる予定だったらしいな。」
佐天「そういえばどうして細山先輩は相手の動きをすべて読むことができたんですか?落とし穴のときも敵の一斉襲撃の時も。」
細山「見えるんだ・・・未来が・・・。」
佐天「えっ?」
細山「ほら、おれの能力、予知能力(ファービジョン)はレベル5、だから相手の攻撃をほとんど全部読めたんだ。」
佐天「レベル5、ホント、すごい能力ですね・・・」
細山「さて、アンチスキルに・・・まずい!ここから逃げるぞ!」
佐天「どうしたんですか!?」
細山「あとおよそ30秒後に青人の生き残りが一斉に襲い掛かってくる。その前に逃げて基地の入り口を外から封鎖するんだ!」
佐天「はいっ!」

そして佐天と細山は入り口まで逃げたしかしそこにいたのは・・・

青人2「逃がしはしないぜ・・・!!」
細山「ちっ・・・信じたくはないが外にもいたか・・・。」
青人2「お前たちを始末する!」
佐天「いいじゃない、やれるもんならやってみなさい!」

 青人と佐天の戦闘が始まる。しかし佐天たちは先ほどの戦いで体力を使い切っていたのだ。

佐天「くっ・・・まずいわね・・・」
細山「ここまでか・・・」
青人「トドメだ。」
 
 バキューン!

青人2「なにぃぃぃぃ!」
 青人の武器をピンポイントで狙い撃つ銃声が聞こえた。
警備員「アンチスキルだ!お前たちを確保する!」
青人2「ちくしょう!ちくしょう!!!」

警備員「大丈夫ですか?」
佐天「私は大丈夫です!それより細山先輩を!」
警備員「分かりました。」

 そして細山と佐天は病院へと送られた。
黒子「細山先輩!佐天さん!大丈夫ですの!?」
細山「俺はこんな感じだが佐天さんは大丈夫だぜ。」
黒子「お二人とも無事そうでよかったです。」
佐天「細山先輩の未来を見る能力、あれがなかったら私たちどうなってたか・・・」
黒子「細山先輩の能力ってファービジョンでしたわよね?」
細山「この能力がやっと役に立つ時が来てよかったよ。」
佐天「まぁ私は細山先輩を信じてましたから?」

かくして、細山と佐天の壮絶な戦いは終わった。
青人団の残党はアンチスキルに全員とらえられ人類頂点計画も失敗に終わった。しかし・・・


<あとがき>
どうもチャーハンです。
久々のとある魔術の投稿でした。
今回はですね、「細山のレベル5能力、未来予知(ファービジョン)をいかに強く使うかというところに重点を置いて書きました。
実際未来を見る能力って便利ですね。相手の一手二手先を読むことができるなんて。下手したら100手先も読めますよ
まぁそんなわけで店長!
細山を本編でも活躍させてあげてください!w

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by susira-menmenbaz | 2017-10-13 19:13 | 外伝・番外 | Comments(0)
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